堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ | 兵庫県西宮市の高精度研削盤メーカー『大昌精機株式会社』

堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ

堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ

堅型片面平面研削盤
GRSシリーズ

竪型片面平面研削盤とは、上側のみに砥石軸を垂直に配置した研削盤のことで、ワーク片面を研削します。複雑形状のワークにも対応でき、平面度や基準面に対する直角度・段差等の精度が要求される場合に採用されています。

対応ワーク

  • 自動車部品(エンジン関連、トランスミッション、パワーステアリング、ハイブリッド関連、ブレーキ部品)
  • コンプレッサー部品
  • 産業用ロボット、FA関連
  • その他刃物など

対象材質

  • 鉄、焼結金属、非鉄金属
  • 非磁性体(セラミック、プラスチックなど)
  • 堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ01
  • 堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ02
  • 堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ03
  • 堅型片面平面研削盤 GRSシリーズ04

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SPEC

仕様

Model Wheel Diameter Size Weight Main Motor
GRS-305 φ305mm W1,400 × L1,500 × H2,540 4,500Kg 5.5kW
GRS-355 φ355mm W1,400 × L1,500 × H2,540 4,500Kg 7.5kW
GRS-450 φ455mm W1,900 × L2,640 × H2,610 7,000Kg 15kW
GRS-510 φ510mm W3,080 × L2,450 × H2,200 12,000Kg 37kW
GMT-450 φ455mm W2,960 × L2,250 × H2,560 8,000Kg 22kW

PROCESSING METHOD

加工方式

  • 片面インデックステーブル方式(IT2) パターン1

    片面インデックステーブル方式(IT2) パターン1

    ワークをクランプし、強制回転させてインフィード研削を行います。複雑な形状や高さのある加工物にも対応できます。
    例:ポンプカバー、ベアリング 他

  • 片面インデックステーブル方式(IT2) パターン2

    片面インデックステーブル方式(IT2) パターン2

    ワークをクランプし、強制回転させてインフィード研削を行います。複雑な形状や高さのある加工物にも対応できます。
    例:ポンプカバー、ベアリング 他

  • 片面インデックステーブル方式(IT2) パターン3

    片面インデックステーブル方式(IT2) パターン3

    強制回転させてインフィード研削を行います。高精度が要求される加工物に適しています。ポケットの複数化により、加工時間の短縮が可能です。
    例:コンロッド、カムリング、ローター、ギア、シリンダー他

  • 片面インデックステーブル方式(IT4) パターン1

    片面インデックステーブル方式(IT4) パターン1

    ワークをクランプし、強制回転させてインフィード研削を行います。複雑な形状や高さのある加工物にも対応できます。
    例:ポンプカバー、ベアリング 他

  • 片面インデックステーブル・オシレーション方式(IT1)

    片面インデックステーブル・オシレーション方式(IT1)

    ワークをクランプし、オシレートしながらインフィード研削を行います。
    例:コンロッド合わせ面 他

  • 片面ロータリーインデックステーブル方式(IT8)

    片面ロータリーインデックステーブル方式(IT8)

    対象ワーク:コンロッド
    下記のような精度要求や形状に対応しています。
    ・片側ずつ取代規格を設定してる
    ・大端・小端に段差のある形状

    治具上で、ワークをクランプし、ロータリーテーブルによってコンロッドを研削砥石内へ送りこみます。2軸タイプでは、1台で、粗・仕上げ研磨が可能です。

  • テーブルトラバース方式(T)

    テーブルトラバース方式(T)

    加工物をテーブルに載せ、ワークをトラバースさせて研削します。大型で、研削面積の大きい加工物に適しています。
    例:エンジンブロック、シリンダヘッド他

上記以外の加工方式の実績もございます。
70年の経験の中で、お客様それぞれの要望に応えて、様々なワークを削ってまいりました。
まずは一度ご連絡ください。